教室の卒業生で月刊ショパンの編集部に勤務している、Aさんが書いた、ドビュッシーについての記事が、今日発売の「ショパン2月号」に載っています。
さっそく今日、我が家も購入して読みましたが、ドビュッシーの「愛のカタチ」の一面が描かれており、楽しく読むことが出来ました🎵
教室を巣立っても、多くの卒業生が音楽に携わり、さらに何人かは、こうして音楽の魅力を多くの方に伝える仕事を担ってくれていることを、大変嬉しく思います。
「月刊ショパン」も、多くの方に手に取っていただけるといいな、と思います。
(N)